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アジアアロワナ
アジアアロワナの種類について、ご紹介します。
過背金龍(かせきんりゅう、マレーシアゴールデン)

繁殖させることが難しいため高額で取引される種で、美しく輝く金色の魚鱗が人気です。「過背」とは魚鱗の金色が腹部から背中まで及ぶことを指し(この金色が背中にまで回ることを「巻き上がり」といいます)、もっとも金色が美しく発色する種です。やや神経質であり、飼育環境の変化によって食欲の減退を起こすことがあります。
紅龍(こうりゅう、スーパーレッド)

体高や厚みがあるどっしりとした固体が多い種です。その魚鱗、ヒレ、頬、エラが赤く染まり美しく輝くことが最大の特徴で、その色味が赤ければ赤いほど個体の価値は上がります。頭部のラインが若干反り上がっており、そのラインを「スプーンヘッド」と呼びます。
紅尾金龍(べにおきんりゅう、スマトラ・ゴールデン)

背中は黒、魚体の側面は金色の魚鱗に包まれた種です。過背金龍とは異なり、金色が背中まで巻き上がることはありません。尾ビレが赤く染まることから「紅尾」の名が付けられています。過背金龍や紅龍と比べると価格も手頃で、性質的にも過背金龍ほどのデリケートさはなく、比較的飼育しやすい種といわれています。
プカンバル・ゴールデン

インドネシアのタンバックスラヤプラタマファームにて養殖されている紅尾金龍の1種です。現地のバンコ川より確保された親魚の純血交配により生じる、この種独特の美麗な金属光沢の魚鱗に包まれています。スプーンヘッドのラインも美しく、マニアには非常に人気のある種です。個体によってはまれに過背金龍よりも強く金色が発色することもあります。
青龍(せいりゅう、グリーンアロワナ)
その他のアロワナ
こちらでは、アジアアロワナ以外のアロワナについてご紹介します。
シルバーアロワナ
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その名の通り銀色の魚鱗を持つアロワナ。南米アマゾン川水系に生息しています。体長100cm以上まで成長しますので、大型の水槽設備を用意できない環境であれば、飼育は避けましょう。
ブラックアロワナ
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幼魚の魚鱗が黒であることからこの名で呼ばれますが、成魚になるにつれ魚鱗は銀色に変化します。南米ネグロ川水系に生息しており、体長90cmほどまで成長します。
ノーザンバラムンディ
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アロワナの中では最小の種であり、飼育下では成長しても50cm程度です。オーストラリア北部、ニューギニア中南部に生息します。
スポッテッドバラムンディ
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ヒレやエラ、魚鱗に赤いスポット模様があり、元来気性の荒いアロワナの中でも、特に気性の荒い種です。オーストラリア東部、ドーソン川周辺に生息しています。

